2015
2015年
12月
24日
木
このギターは欲しくても日本には数本しかないので
この写真です。
胸のあたりに大きなオーブが写っていました☆
次の写真は顔の左側に大きなオーブが写っています♥♥
背後にあるスポットライトと違うのが分かりますよね?
二枚とも親衛隊の園ちゃんが激写したものです☆
何十年も使用した多数のキズや
塗装の剥がれ跡も本物を厳密に再現しています。
2015年
8月
14日
金
2015年
7月
31日
金
カトちゃん熱唱♪♪
トモちゃん喝采💖💕😍
魂はチャレンジしたい!
そして輝きたいのです☆
次回も楽しみです⚡️⚡️⚡️
2015年
6月
27日
土
使命に目覚める時、
魂は目覚め光り輝くのです。
私たちが何のために生まれてきたかといいますと、
それはもっと成長するためです。
この世に生を受けることによって、
私たちはより勉強するチャンスを得ました。
そのチャンスを活かして、自分の本質を向上させて、
あの世へと旅立てばよいのです。
世の中というのは、人間も宇宙も含めて
すべての存在がよくなるようにできています。
その摂理にあった生き方をすれば、
とても楽に自分を向上させることができるようです。
その自分というのは、肉体だけではありません。
私たちは本質的なものと肉体の二つからできていて、
本質的なものが肉体の中に入って、
出て行って、また入って・・・
ということが続くようです。
その仕組みによって宇宙がよくなり、
人間全体も個々の人間も、
またその本質もよくなると考えられます。
いまの私は、世の中の構造を考えるにあたり、
サムシング・グレートの存在を仮定しています。
サムシング・グレートが、
宇宙の仕組みをつくったと思うのです。
サムシング・グレートというのは、
この宇宙をつくり運用している実体のことを、
仮にこのように名付けたものです。
筑波大学の村上和雄教授が名付け親です。
彼の著書『生命の暗号』(97年、サンマーク出版刊)を
参照してください。
(中略)
人間というのは、知的で理性的に勉強できる存在です。
知らないことを知り、多くの経験をつみ、ルール化できます。
それを心体だけでなく、魂のなかに蓄積していきます。
それを加速するために、肉体があり、
魂にいろんな勉強をさせてくれるのです。
人間として肉体を持って生きている間こそ、
最高に急速に成長発展できるはずです。
人間は、生きたり死んだり、
輪廻転生を繰り返しながらやっていくようです。
なぜ、何度も生まれ変わるのかというと、それは
魂がよりいっそう多くの勉強をするためでしょう。
人間として生まれてきたということは、
すでにある程度までは勉強してきた魂であるはずです。
それでも、まだまだ不充分なので、
その魂がさらに勉強するために、
また人間として生まれてくると思われます。
ところで、知らないことを知るというのが勉強です。
人間の特性というのは、知性があり、
知的に勉強できるという点です。
ですから、人間として生まれてきたからには、
生涯を通じて知的に勉強しなければならない
天命があるといえるでしょう。
(中略)
アタマがよくなるとか、理性、知性、良心があるとか、
物を作ることができるというのは、人間の特性です。
したがいまして、
人間としての特性を活かす生き方をすることが、
人間として生まれてきた天命だということになるでしょう。
2015年
6月
05日
金
今回はマウイ島を含めた8日間でした。
部屋の正面は海と水平線だけです。
誰もが望まない戦争が無くならないのはなぜか?
私もこのカラクリを確信するのに
どれだけ時間がかかったか!?
『愛の法則』の真逆の
『戦争の法則』と題名をつけてもピッタリきます。
中学や高校の教科書にして欲しい‼
と絶叫してしまいます(笑)
皆がこのカラクリに気付けば⇒
一般大衆の意識改革が拡がれば、
騙されることも無くなり
戦争は出来なくなります。
わが家のみっくんの夢が叶うことも
遠くはありません。
今回のハワイでは
人間の最大のテーマともいえる
『愛』と『戦争』と
相反する問題を学習するために、
この惑星地球を守って下さる神様が
授けて下さったのでしょう✌
私達ひとり一人の意識が
現実を創り未来を創りあげるのです。
先日から箱根山が噴火する
可能性があると騒がれていますし、
家から出かける直前に地震があり
一時電車も止まってしまいました。
すべては子どもの未来のために❤
マウイ島のホテルから
2015年
5月
09日
土
次回ライブは7月下旬にサマーフェスin山口の予定です♪
2015年
1月
18日
日
2015年
1月
05日
月
孫正義さん野田一夫さん対談。
「ゲーテ」2010年5月号より抜粋。
今でも、はっきりと覚えています。
“志”と“夢”の違いを聞かれてドキっとしました。
似ているようだけど何だろう、
と頭にクエスチョンマークが浮かんで。
先生はおっしゃいました。
野田先生曰く
「“夢”というのは漠然とした個人の願望。
クルマを買いたい、家を持ちたいといった夢は
みんな、個々人の未来への願望。
でも、その個々人の願望を遙かに超えて、
多くの人々の夢、多くの人々の願望を
かなえてやろうじゃないか、
という気概を“志”というんだ。
夢は快い願望だが、
志は厳しい未来への挑戦だ。
だから“志”と“夢”ではまったく次元が違うぞ。
“夢”を追うなんて程度の男になってはいかん。
“志”を高く持て!」 と。
それはもう衝撃でした。
司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」の一文です。
「人の一生というのは、
たかが五十年そこそこである。
いったん志を抱けば、
この志に向かって
事が進歩するような手段のみをとり、
いやしくも弱気を発してはいけない。
たとえ、その目的が成就できなくても、
その目的への道中で死ぬべきだ。
生死は自然現象だから、
これを計算に入れてはいけない」
孫正義さんの言葉より
志高く「登りたい山を決める。
これで人生の半分が決まる」
皆さんにこれだけは伝えたい。
志高く。
坂本竜馬いわく、
「世に生を得るは事を成すにあり。」
人生一回きりしかないのだから、
この時期に自分が登りたい山を決めてほしい。
自分の人生を何に懸けたいのか自問してほしい。
「登りたい山を決める。
これで人生の半分が決まる」
目指すべき山を決めずに歩くのは、
さまように等しい。
自分は何をもって事を成したいのか?
その1 点だけは決めてほしい。
会社とは何か?
会社とはカンパニーです。
パンを一緒に分け合う仲間という語源ですが、
もっと大事なのは、
志を共有する仲間だということです。
一人で登る山も素晴らしいが、
一緒に登る山はさらに大きくて楽しい。
「志(こころざし)」の大家、
「佐藤一斎」氏の言葉
※江戸時代の儒学者、
著書『言志四録』は
指導者のための指針の書とされた。
「志あるの士は『利刃』のごとし。
百邪も辟易(へきえき)す。
志なきの人は『鈍刃』のごとし。
童蒙も侮翫(ぶがん)す。」
「志(こころざし)」をもった人物は、
鋭く鍛えられた刃(利刃)のように、
あらゆる邪(百邪)を一刀両断しても、
なお鋭く、邪なる者は近づくことすらできない。
しかし、「志」がなければ、その刃は
一目で切れない刀(鈍刃)であることが分かり、
子供(童蒙)にすら馬鹿にされてしまう(侮翫)。
「志(こころざし)」には、
「公明正大」な響きがあるが、
「夢」は、ややもすると、
「個人的な欲望」に
成り下がりかねないところがあるように思う。
吉田松陰語録
(何事も志がなければならない。
志を立てることが全ての源となる)
(志ある人は、その実現のためには、
溝や谷に落ちて屍(しかばね)をさらしても
構わないと常に覚悟しているものだ)
(自分に真の志があれば、
無志(虫)は自ら引き下がるものだ)
2015年
1月
01日
木