2017
2017年
12月
25日
月
やはり素人のライヴで
これ程まで皆様に喜んで頂けるのは
この仕事冥利につきます♡
最後にアンコールで
「夢の中へ」を合唱しました。
加藤GMのハモリがバッチグー◎
ライヴ直前の練習不足の苦悩の姿
ライヴ当日のプレイリストです☆
2017年
11月
18日
土
先人たちの熱い思いのバトンを次世代につなぐ
10年前のスタート時に、私は皆さんに話しかけました。
「かっこいい大人になりましょう」
子供に背中を見せたい大人、
自分の人生を自分で切り拓く、
世の中に責任を持つ大人。
ビオライズは環境蘇生、食改善、
そして「子どもの未来のため」という
大きなテーマでスタートしています。
ビオライズで環境蘇生、食改善、
これらが世の中を変えることになる、
時代を超えて必ず引き継ぐことができる
と言い続けて10年になりますが、
その思いを持って我々が動き始めたのは、
実は22年前のことです。
私たちは1995年6月に初めて出会いました。
その時に「これは神様の引き合わせだ」と私は思いました。
「自分と同じことを思っている人間がここにもいた」と。
これが最初の感動でした。
3人は同じことを考え、
同じことを思い、
仕事に熱中し出会いました。
その時から3つの大きなテーマを考えてきたのです。
現在に至るまで何も変わっていません。
そして10年前に
「もっと今からの時代に合う会社を作ろう」
という考えで独立しました。
ビオライズの時代を築き上げるような素晴らしい商品は、
ビオライズが頑張って作り出したものではありません。
戦後、このままでは健康問題が大変なことになる、
公害で生きていくことが
難しい環境になってしまうという、
危機感を持った研究者、先生方が
ずっと人生をかけて創り上げ、
それを継承したものです。
微生物で環境問題にアプローチする、
発酵食品による食改善で子どもたちの健康を守る。
世の中を少しでも良くしたいという
先人の熱い想いを我々が引き継ぎ、
そして次の世代、子どもにバトンを渡していくために、
ビオライズという会社はできたのです。
そこに少しの曇りもありません。
ある意味では馬鹿正直だったかもしれません。
うまくいかないことも多々ありました。
その時に、やはり心の支えとなったのは、
自分の気持ちに全く矛盾がないことです。
自分の気持ちに矛盾のない仕組みを作りたい。
仕事をやりたい。
その気持ちで10年続き、
そこに共鳴された皆さまが今ここにいます。
時代はどんどん変わります。
ただどんなに時代が変わっても
変わらないものがあります。
それは私たち一人ひとりが魂に持っている、
「世の中を良くしたい」
という崇高な本能です。
そして必ず人はこの世を去っていきます。
これも時代が変わっても何も変わりません。
そしてもう一つ時代が変わっても不変なことは、
自分たちがこの世を去っていく時に、
子どもたちに良い世の中を残したいという「愛」です。
ビオライズはそのためにあるビジネスです。
理想の世の中を実現するための企業として
事業を起こし、ネットワークビジネスという形態により、
誰でもが参加できるビジネスとなっています。
今回のテーマは「不可能を可能にする」。
今日表彰された方は、ビオライズを通じて、
まったく想像もつかない自分を創り上げました。
不可能を可能にするとはどういうことなのだろうか。
皆さんもそう感じているはずです。
多くの先人の方々もそうでした。
不可能を可能にするのは「熱い想い」情熱です。
そして「高い志」、「深い愛」です。
この3つがあなたの中に目覚めた時、
それを賭けられる仕事にめぐり会えたときに、
あなたの人生の不可能が可能になります。
ビオライズは
自分の夢をかなえることが環境蘇生につながり、
夢をかなえることが食改善になります。
私は「世直しビジネス」と呼んでいます。
「崩壊型」の世の中から
「蘇生型」の世の中を創る。
そういう仕事です。
これからまた10年、
我々も10歳年齢を重ねます。
その時、どういう人生になっているか、
どういう世の中になっているか。
ともにかっこいい大人になっていきましょう。
2017年
11月
14日
火
ようやく寒くなって来ましたね!
やっと初コートを着れそうです。
今年の夏、8月22日~25日で母親の故郷である佐渡にお墓参りに行ってきました。母の旧姓は菊池家といってルーツは熊本城(隈本城)の基を創った菊池一族の家系で、熊本から佐渡にきたそうです。母のお祖父さんは(私の曾祖父)は「加藤清正公を助けてきた家である~」と言っていたそうです。佐渡ヶ島で農業学校の先生で茶道や華道も教えていたそうです。そんな家ですから蔵には茶器、花器など保管されていてそれらを整理した時は京都から何人も骨董屋が買いに来たと母も話していました。
4年前に母は他界しましたが私や子どもたちにその遺伝子はリレーされています。人の遺伝子が生命の設計図だとしたら人類が地球に誕生してから私達までリレーされている訳です。
それを想うと生命を繋いでいただいた全ての御先祖様に深く感謝の念を抱きます。そして遺伝子という設計図をつくってくれたのは神様でしょうか?今年は家族4人で行ってきました。今回は子ども達と一緒に海水浴にいったのですが、その道中の田舎道に一面パノラマ状態のヒマワリ畑がありました。
道路の両脇はヒマワリだらけです!!!
車も殆んど走っていない道なのに誰が種をまいたのか?オモイッキリ咲き誇っていました。こんな人が少ない所に誰が蒔いたのかは知りませんが生命力は凄いですね!これを見た人はみんな暖かさや元気をもらうことでしょう☆
この写真を見ている貴方にもそれは届いていると思います。佐渡の田舎で見ず知らずの人が蒔いた種が時空を超えて多くの人々にパワーを与えているなんて…
蒔いた人は予想していたでしょうか?やはり生命力は凄いですね!そして生命はこれからもリレーされていくのでしょう!私達の体験や経験も遺伝子に組み込められて…
すべては子どもの未来のために☆
大佐渡石名天然杉と言って
標高900mの高地に
天然杉の巨木が無数に生育しています。
2017年
2月
16日
木
私が食生活の中で
動物性のものを食べなくなってから
もう4年が過ぎました。
皆さんからよく理由を聞かれるのですが
過去のブログにも書きましたが、
2012年の誕生日にある方から
アドバイスを頂いたことがキッカケになりました。
当時も肉類は食べなくなっていましたが
魚介類は大好きで毎日欠かさず食していました。
その時に言われたことは
「魚介類とコーヒー、
紅茶を摂らない方が良いですよ。
波動が重くなり
霊感、直感力が高まらないからです。」
そしてその日からキッパリとやめて今日に至ります。
そんな私ですから外食する際は苦労します。
なので私の要望に
親身になって対応してくれるお店は
とても有り難い存在です。
やはり料理は
料理人の性格が如実に表れます。
あるお店では
こんな私のために
いつも特別に料理を用意してくれます。
メニューにない料理なので
それを見た他のお客さんはみな…???
そんな目線も楽しいものです。
そして私の好きな陶器などを持参して、
味わうお酒は極上のひと時を与えてくれます。
こんなメニューまでありました!
備前焼の徳利と盃です。
春バージョン!唐津焼の盃に濁り酒
1978年のブルゴーニュワインです。
39年間の眠りから覚めました。
すべてに感謝せずにはいられません
さつまいもを
5時間も蒸焼きにして
スープを作ってくれました。
トリュフオイルの香りがとても上品です。
このワインのための一品です。
しかもこのお店は和食屋さんです。
魂は『真・善・美』を求めている
と言われますが
それを感じる時、
魂が喜び、極上のひと時となるのでしょう!
いつか皆さんと極上のひと時を分かち合いたいですね♬
田舎の山奥にある、昔なつかしい茅葺き屋根の食事処
癒しの空間です
備前焼の徳利と志野焼の盃で
魂が喜んでいます♡
皆さんの極上のひと時はどんな時ですか?
すべては子どもの未来のために❤
2017年
2月
11日
土
今の時代は大航海時代から
西欧列強が世界を植民地化し
競争、戦争などにより発展してきました。
しかし、これらが
時代の必然性により
確実に変わって行きます。
競争、戦争などから
共生、協力の時代に
移行していくのです。
その根拠を別の観点から観ていくと次のようになります。
【石の文明から土の文明へ】
『 石の文明の人達は
微生物の本当の働きを知らない。
彼らの育った大陸は
火山、地震、台風がない半面、
土壌が硬く太陽の恵みも少なく、
土壌菌が貧しくて土からの糧は得られなかった。
つまり、土が固くて、耕作ができず、
表面に種をばらまくことしか出来なかった。
種は土に植えないと豊かな実に結びつかない。
しかし、土壌の特性上、不可能だったのである。
当然、食糧が不足する。
だから、石で作った武器で狩をして
動物を食糧とした。
つまり、自然の克服・征服 、
やがて人工物への改造へと進み、
限られた獲物の奪い合いが
「競争」「戦争による略奪」として
DNAに刻まれてきた。
そうゆう意味でも
現代西欧文明は様々な問題が露呈し、
末期を迎えていると言える。
石の文明に対して、
日本は微生物を活用してきた
土の文明の唯一の末裔である。
先祖代々、ヤマトの人々は、
縄文時代から植林を行ってきた。
植林したからこそ
狭い列島で
1万5000年も森が維持できて、
自然と共生した
戦いのない文明が発達したのである。
稲作の「田植え」は
「種を植える文化」の「結晶」であり、
世界で最初に縄文文明で行われた。
こういう意味でも、
土に種を植える土の文化、
1万5000年自然と共生し、
一切の戦いの文化がなかった縄文文明こそ、
まさに微生物の文明であった。
その文明を脈々と受け継いている現代日本では、
麹菌専門の創業数百年企業が10社近くある。
それを受けて、江戸時代からの
老舗の味噌、醤油、酒など麹菌・発酵を扱う企業も
地方ごとに数えきれないほどある。
日本の和食が
世界で一番健康に良いとの評価を受けるのも、
この発酵食文化のおかげでもある。
微生物を殺す化学肥料や農薬を止めて、
日本本来の微生物豊かな土壌にすれば、
砂漠でさえも緑が蘇る。
緑が蘇れば新鮮な酵素が空気の力を取り戻し、
放射能で破損した熱圏のほころびも繕ってくれる。
そうすれば、この地球で
100億人以上の人口を十分に養える。
要するに、石の文明から土の文明への回帰こそ、
この地球文明の生き残る道である。
そのためにも、
微生物文明を継承する日本が
世界をリードしなければならない。
ガイアからの悲痛な
「日本人よ、蘇れ!」
の叫びが聞こえてきそうだ。 』
以上『離間工作の罠』池田整治著 ビジネス社より抜粋
これぞ正しく
今年から私達が手掛ける
微生物の事業化の意味、
時代の必然性の根拠を
言い表しているのではないでしょうか?
こんな天から授かった
今世紀最大の一大事業を
私達がやらずに誰がやるのでしょうか!!
私達がやらなくても誰かがやるのです。
私達の仕事は
生命が滅び行く
『崩壊型の世の中』 から
生命が輝く
『蘇生型の世の中』 に進化させ
地球を蘇生させる役割を担っているのです。
だから
誰よりも成長して
収入体験を積み重ね、
社会に対する影響力を持ちましょう!!
皆があなたとの出逢いを待ち焦がれています♬
すべては子どもの未来のために❤
2017年
2月
09日
木
河津桜が五分咲きです。
自然は純粋で潔く、気持ちいいです。
本当に「美しい!!」ですね。
「美しい!!」と思える心が美しい。
魂は真・善・美を求めているのです。
魂が喜ぶ時、神様の心とひとつになります。
内在神が共鳴するのでしょう。
何も憂うことはありません。
自然と地球は
いつもあなたと私達と
ひとつの生命として支えあっています。
輝きあっています。
「美しい!!」と思える心があなたの輝きですから…
すべては子どもの未来のために❤
2017年
1月
22日
日
嘘っやろ~!ありえへん物語
ある国のある時代に
こんな物語がありました。
「自由が正義だ‼」という自由帝国と
「平等が正義だ‼」という平等帝国が
世の中を二分しているその狭間のなかで
ある国の一人の男が数ある敵を倒して、
国の全ての権力を握ることになりました。
その国はみんな貧困に苦しんでいました。
その男はすべての原因が
「階級や格差があるからだ!!」
と考えました。
「すべての人が平等にならなければいけない!!」
「それを実現するためにはこれしかない!!!」
その信念のもとに実践したのが
【原始共産主義】
という思想でした。
この思想は
毛が沢さんはえている東にいる師匠
の教えでした。
【原始共産主義】
っていっても難しいですよね!
原始時代的な共産主義?
どんな考え方えなのでしょう?
では階級、格差のない時代とはいつでしょうか?
【江戸時代でしょうか?】
いやいや士・農・工・商がありますね。
【鎌倉時代?】
いやいやまだ武士がいます。
【じゃあ平安時代だ!】
はいはい貴族がおいでになります。
【じゃあもう飛鳥時代だ!!】
天皇家もいますよね・・・
【分かった弥生時代だ!!!】
卑・弥・呼……
というように
いくら時代をさかのぼっても
どこの国でも人間の世に階級、
格差というものは存在しているのです。
本当に階級、格差が存在しないのは
まだ人間が狩猟、採集をしていた頃でしょう…
もう何となく分かってきましたか?
そうです、
彼は人間が狩猟、採集していた時代を
理想の社会だと考えて、
現代の世に原始時代を再現しようとしていたのです。
それを実現するために
彼は実践、行動にうつします。
彼は国内から
知識人層を根絶することを目指します。
なんでそんなことをするのかって??
原始時代に知識人はいましたか??
いないでしょ~
知識人は人々の間に格差をもたらす
と考えていました。
彼は
『国を指導する我々以外の
知識人層は
自国には不要』
と考えたわけです。
まずは都市部の知識人の人々を
「伝染病が拡がる!!」などと言って
半ば強制的に農村部へと移住させてしまいます。
そしてその後、
農作業に従事している人々に
布告が出されます。
「医者、教師、技術者、学生だった者は
名乗り出て欲しい。
この国の再興には君たちの力が必要なのだ!!」
もちろん歌手、芸術家、音楽家、
作家、女優、俳優もです…
当然、該当する人は名乗り出るわけです。
「これで辛い農作業から開放される!
そしてお国の役に立てる!」
わけですから。
そして名乗り出た人々は
拍手の中、みんなに見送られます。
しかし彼らの中には
帰ってくる人は一人もいませんでした。
彼らには『再教育』という名の
処刑が待っていたのです。
この知識人狩りは
次第にエスカレートしていきました。
『本を読んでいる』
⇒文字が読めるなんて知識人だから処刑!
『海外に行ったことがある』
⇒海外に行くなんて知識人だから処刑!
『ラジオを聴く』
⇒ラジオを持っているなんて
知識人に違いないから処刑!
『旧貨幣を持っている』
⇒反体制派だから処刑!
ここまではまだ良い方です…。
『子どもに教育した』
⇒我々と異なる思想を植え付けたから処刑!
『腕時計をしている』
⇒時計をしているなんて知識人だから処刑!
『恋人がいる』
⇒社会風俗をみだすから処刑!
果ては…
『眼鏡をしている』
⇒眼鏡をしているなんて
知識人に決まってるから処刑!
『手が柔らかい綺麗』
⇒畑しごとをしていなかった
知識人に違いないから処刑!
『イケメン&美女』
⇒もう理由なんていいや!処刑!
こんな状態で
知識人と見なされたすべての人々は
強制収容所に入れられて漏れなく処刑されました。
しかも銃は使ずに、
こん棒、刃物、首吊りで殺しました。
なぜなら玉の値段が高くお金がかかるからです。
彼は知識人をすべて根絶して、
その代わりに
過去の思想に染まっていない子ども達を
社会的な役割に着かせました。
兵士も13歳以下の子どもが採用され
収容所では看守の役を担い、
医者まで子どもでした。
(医療のレベルは想像通り酷いものでした。)
なので彼は地雷を
『完全な兵士』として高く評価し
国境地帯に大量にバラまきました。
しかし兵士の多くが子どもだったので
他の国との戦いに敗れ、
彼の理想という野望は藻くずとなりました。
【ウソップ寓話】
いかがでしたか?
アンビリバボーな恐ろしい物語りでしたが…
実は…
これは実話なのです!!!
「嘘っやろ~!ありえへん‼」
と叫ぶあなたの叫びが聞こえてきます。
私達がピンクレディーで「UFO!」などと
フィーバーしている時代に
カンボジアで起きていた本当の話なのです。
その男の名は【ポル・ポト】
皆さんも聞き覚えはあると思います。
当時ポル・ポト政権下で
1975年~1978年の約3年間で
100万人~300万人の大量虐殺がありました。
その収容所が
【トゥール・スレン】
処刑場が
【キリング・フィールド】
という場所です。
前回ブログで少し紹介した
『戦争による負の遺産』
です。
現在でもカンボジアでは
当時に無数に埋められた地雷により
多くの子ども達や農民が
足を吹き飛ばされたり、
命を落としたりしているのです。
大人の皆さんは
【トゥール・スレン】
を知っていましたか?
多くの人は
【アウシュヴィツ】
は知っていても
これは知らなかったのではないでしょうか?
私は信じられない嘘のような本当の話を
子ども達に伝えたくて
今回のブログを書きました。
戦争の異常さ、
なぜこんなマンガみたいなことが起こるのか?
もちろん大量虐殺の歴史は
今も昔も想像を絶する数と規模です。
なぜこんな馬鹿げたことを
この星の人々はやり続けるのか、
深く考えてもらいたいのです。
戦争は、
世界中のほとんどの人がやりたくないのに
その人達のお金(税金)で武器を買い、
戦場にいきたくない人を行かせるのです。
革命という名のもとに
一人の独裁者に大量虐殺を許してしまうのです。
一部の戦争をやりたい人々に、
革命という野望を抱いている独裁者に、
世界中が騙されないようにすることです。
騙されないためには
自分自身で本当のことを、
真実を求めることです。
ウソップ物語に出てきた
自由帝国と平等帝国の両方に
資金を提供して支援している人は同じ人達です。
教育とメディアで
思考回路が止まっている大人は
騙され続けていることに気付くには
時間がかかりますが
子ども達は違います。
現在、戦争が公共事業化している
資本主義の現実を
私達大人は見つめなければなりません!
せめて子ども達には
自分で考える習慣を身に付けさせたい
と切望します。
すべては子どもの未来のために❤
いろいろと自分で調べてみて下さい。
2017年
1月
15日
日
【眼力】物事の非理、善悪、真偽、成否などを
見抜く能力。
普段はあまりテレビを見ない私ですが、
たまたまお正月に見た
【好きか嫌いか言う時間
『新春から超々々大激論SP』】
という番組で
心に残る内容があったので
お伝えしたいと思います。
トゥール・スレンの貼り紙です。
日本は人類史上世界で唯一の
原爆を落とされた国で、
原爆ドームは人類史上唯一の
残された戦争による負の遺産なのです。
2017年
1月
06日
金
新年の1月4日に
プレミアムな新年会が
恵比寿界隈の隠れ家サロンで開催されました。
そこには
『地球生命の願いを叶える』 という
天命を担っているトップリーダー4人が集いました♬
一流陶芸家の器と
最高級の食材と料理で囲むダイニングは
特別な空間を私達に与えてくれました☆
日常では体験できない空間です。
結果を出し続けているリーダーだけの 『場』 というのは
高いエネルギーが共鳴し合うので、
親しい友人知人との 『場』 とは訳が違います
結果を出し続けるためには
常に現状に甘んじることなく
チャレンジ精神を持ち、
固定観念、思い込みという重いゴミを捨てて
自己成長することが必要です。
皆さんも知っていることだとは思いますが、
実際にはなかなか出来ないのが現実です。
これはどんな世界でも共通することですが、
もうこの一言に尽きます。
【自己鍛錬】 (じこたんれん)
です!
それを絵に書いたような人が
唐津焼の陶芸家で
田中佐次郎という巨匠です。
若き頃より古陶磁に親しみ、
縄文、弥生土器の研究に没頭し
陶工の道を志した時に
資金の必要性から身体を鍛錬し
競艇選手になりプロとして賞金王となり、
その後精神を鍛錬するために
越前永平寺にて修行を重ね得度(出家)、
現在まで唐津焼に人生の全てを注ぎ込み、
その魂は常に新しいものを生み出し
現在も唐津の山奥で入魂の作品を生み出しています。
すごいですね!!!!
実話ですから!
今回もその巨匠の酒器、
陶器で感動の時を過ごさせて頂きました。
今年は皆さんも結果を出し続けて、
是非とも来年のプレミアム新年会で御一緒しましょう♪
すべては子どもの未来のために❤
この日のために用意したお酒と水指しです。
お酒は1月2日に
皇居の新年一般参賀で授かってきました。
そして水指しは
年末に開催された田中佐次郎展にて調達してきました。
水指しは本来、
お茶の席で茶釜に水を足したりする時に使われますが、
今回は菊の御紋のお酒を
この水指しに注いでいただきました!
もちろん更に高波動になりすよ☆
最後は抹茶で侘び寂びの世界です。
一流陶芸家の茶碗での一服は
すべてを癒してくれます。
ちなみに、
当日のプレミアムな一品は
二時間前に氷見の特大鰤一本から刺身をとって
堪能して頂きました。
また今回は私の手料理で
「蒟蒻の山椒煮」を皆さんに味見して頂きました。
あやしい二人になっています♡
巨匠 田中佐次郎展です。
巨匠と入魂の水指しです。
巨匠からはとてつもないエネルギーが湧き出てきます!
2017年
1月
01日
日
明けましておめでとうございます★
平成29年(2017年)になりました。
昨年も恒例のクリスマスライヴが
12月15日に渋谷のライヴハウス
『エッグマン』で開催され、
熱い時間を皆さんと分かち合うことが出来ました。
いつも多大なるご声援を頂きまして有り難うございます!
前列では踊りすぎて
足腰の疲れが大変だった
熱烈応援の方々もいたそうです♪
そして今回のライヴで頑張ってくれた
可愛いギターの娘達を
ご紹介させて頂きます☆
前回ではエリック クラプトンモデルの
ストラトキャスターというギターをお披露目しました。
前々回ではジミー ペイジモデルの
ダブルネックギターをお披露目させて頂きました。
そして今回のギターは…?
ちなみに
ロックギタリストのなかで
三大神様というと
ジミー ペイジ、
エリック クラプトン、
ジェフ ベック
という名前が上がってきます。
ここまで言えば分かりますよね!
そうです!!
ジェフ ベックモデルの
レスポール1954年というプレミアムギターです♬
見た感じ、
ギターカラーはブラックに見えると思いますが
これはオックスブラッドという特殊なカラーで
他にはあまり見られません。
オックスブラッドって
雄牛の血を意味する暗い赤です。
(ちょっと怖いですね)
日本的に言い換えると
深くて濃いあずき色です
(美味しそうです)
そしてアコースティックライヴでは
『ローデンO50C』 という美女が頑張ってくれました。
【いっそセレナーデ】
【雪の華】
【ホワイトクリスマス】
の三曲をやらせて頂きました♪♪♪
毎度のことですが
ボーカルのマキちゃんと
ギターの私とのデュオなので、
ミスできません。
何度やってもプレッシャーとの闘いです!!
これは弓道にも同じことが言えるのですが…
「練習の時こそ
本番の真剣さでのぞみ、
本番の時には
平常心でのぞめ」
この言葉に尽きます。
これは仕事にも通じることではないでしょうか⁉
日々の努力、練習、
人に接する姿勢などを
どれだけ真剣に心を込めて出来るか?
常にこれを意識して
実践していきたいと思います。
「成功する人は
特別な才能がある訳ではなく、
良いとおもった事は
素直に実践して習慣に出来る人である。」
と船井幸雄さんは教えて下さいました。
【地球生命体の願いを叶えるために!!】
今年はビオライズも10周年を迎えます。
ビオアールもビオライズから世に出て行きます。
地球生命を守る仕事が本番を迎えました。
この時をどれだけの動物達、
鳥、魚、植物、生命体が望んでいたことか‼
この時をどれだけの
ご先祖様や英霊の方々が望んでいたことか‼
私たちは天からその天命、
役割を授かったのです。
私は地球生命の願い、
全ての生き物達の願い、
私達に命を繋いで下さった
ご先祖様達や英霊の方々の願い、
世界中の子ども達の願い、
宇宙の願いを叶えるために
この仕事をやらせて頂きます。
これらの全ての願いを
背に感じながら
これらの全ての想いを
応援して頂けるエネルギーにしながら
取り組んで参ります。
今年こそは
同志の方々は
天に向かって手を上げ
名乗りを上げましょう‼
すべては子どもの未来のために❤
背後に見えるアコースティックギターは
マーティンD45-1979年
枯れて響き渡る音が最高級レベルです♬