②9月26日
⑤9月29日
コミュニティの幼稚園、小学校です。
教育も自分達で教えています。
子ども達が迎えてくれました。
教室内です。
トイレです。
自然のまま
今回のガイド兼ホスト役の
ドミトリーさんの家族の皆さん
奥様のスヴェトラーナさんの
手作り料理でもてなして頂きました。
とっても美味しいベジタリアン料理でした。
自宅はすべてドミトリーさんが作っています。
現在増築中!
完成が楽しみです。
ぶどうはそのまま食べます🍇
敷地内は多種多様の果物、野菜、ハーブなど
化学肥料、農薬、殺虫剤を使わない自然栽培です。
自給自足です✌
養蜂も自家で
これは近くにあるコミュニティの公民館です。
建設中でした。
館内です。
こちらは夕食、ゴージャスでした!
私たちはもう一人のホストの方の家に
宿泊させて頂きました。
翌朝は私が日本の正装で御挨拶させて頂き、
とても喜んで頂きました🌸
日露友好条約の契り👏
偶然にも私の部屋にギターが置いてあったので
ホストの方に「糸」を歌いました。
そしてクラプトンの
「ティーアーズ・イン・ヘブン」を歌ったら
キーボードをひいてハモってくれました👀‼
朝からセッションで盛り上がりました!
ザラちゃん嬉しそうです❤
私もお茶をたてて御返しさせて頂きました<(_ _)>
初めてのお茶を体験してもらい
日露友好大使としての任務も成功です(笑)
学校です。
15名ほどの子どもが通っています。
各種ハーブ等で
オーガニック石鹸や化粧水、
クリームを作っています。
ストーンサークルです。
サークルの外側から祈りながら回り
中央で瞑想すると
必要な答えが降りてくるそうです。
アスレチックもあります。
ベジタリアンカフェでランチミーティング、
野菜ハンバーグと蕎麦の実リゾット。
とても美味しかったです♡
この地では蕎麦の実はよく使う食材です✌
案内してくれたオシアナさん🌷
この祖国コミュニティは
池を30ヶ所くらい作っていて
泳いだりもするそうです。
この山奥にドルメンが多く残っています。
約1時間半の山道を登ります。
何度も川を渡ります。
山道を進みますが険しい坂道もありました。
これがアナスタシアのご先祖のドルメンです。
素晴らしい力を授かりました★
正面からです。
別のドルメンです。
この山奥には多数ります。
フェスに行く前に
ゲレンジーク市内を視察しました。
これは市役所ですが
アナスタシア第四巻で有名になりました。
生命体の様な青い光が奇跡を起こした場所です☆
道沿いに出店が並んでショッピングモールのようでした。
ここあるドルメン、その1つです。
これから輪の祈りが始まります。
スラヴ民族衣装を着た男女が
交互に手を繋ぎ大きな輪を作り祈ります。
200~300人はいでしょうか?
ここでも日本代表として和服に着替えました✌
偶然に会った横の男性は
日本で中村先生という師範の方から
空手を習っていたそうです。
このフェスの主催者の方とガイドのイリナさん、
とても素晴らしい通訳で日本語はペラペラです。
本当にお世話になりました<(_ _)>
ロシアの人達が
マルシェです。
野菜、フルーツ、チーズ、
香辛料など全ての食材が集まってきます。
ザクロを生搾りしたジュースが美味しかったです。
こちらは漬物です
ゲレンジーク市内レストランです
何を食べても美味しかったです。
どこで食べても✌
【ロシアが祖国の1ヘクタールを法律に!】
モスクワ、2016年5月2日TASS
ロシア大統領ウラジーミル・プーチンが、
『極東の一ヘクタール』と民間で呼ばれる、
『極東連邦区における土地提供についての法律』
に署名をしました。
この法律では、ロシア国民に
1ヘクタール以内の土地の
無償提供が謳われます。
この法律は、
サハ共和国、カムチャツカ地方、
プリモルスキー地方、ハバロフスク地方、
アムール州、マガダン州、サハリン州、
ユダヤ自治州とチュクチ自治管区
において適用されます。
各地方の自治体では、
土地の提供が可能な地域が特定されます。
例えば、市内の土地は提供不可能になります。
住民ははじめの5年間は土地を無償で利用し、
5年後には正式な土地の貸し出し
もしくは個人所有の契約を結ぶことができます。
2016年10月1日から、
上記のすべての地方において法律が適用されます。
2017年2月1日からは、
住民票を問わずに、
ロシア国民のすべての人が
極東での土地がもらえるようになります。
ゲレンジークはロシアの一流リゾートです。
最終日の夕食は
シーサイドレストランで
視察団の皆さんと
感動を分かち合いました💕
花火が私達の未来を祝福してくれました☆
【フォトメモリー】
クラスノダール市内の
伝統的なウクライナ料理レストラン。
ランチで
こんな大きなパンをくり貫いた器に
ボルシチです!
このレストランの店内です。
料理は日本人にも美味しかったです✌
クラスノダール市内のワインショップです。
安い!
うまい♪
ドミトリーさんの敷地に自生している果実達🍎
ワークショップで
枯草を編み込んでお皿を作りました。
がコースターかな…?
山裾に日が沈んで、
柔らかい夕陽にみんな癒されました。
神と自然と妖精と✨
モーニングセッションは
ボサノバでも盛り上がりました🎶
その後室内で👍
ベッドの上にギターが見えますね!
神様が用意して下さったのでしょうね💓
神聖な波動に自己を見つめ直してしまいます。
「光はじまる世の日の出☀」
メッセージを頂きました。
ドミトリーさんの家族が
最終日までサポートして下さいました。
アナスタシアの祖国の実践で憧れの
愛溢れる家族の姿を見させて頂きました♡
昔このカフカス地域の言葉で
「白い花嫁」を意味するゲレンジークには
悲しい意味が込められています。
1829年にロシア帝国が
黒海沿岸を併合するまで
オスマン帝国と山岳民族との間で
奴隷交易が活発に行われていたそうです。
特に若い女性は珍重され
白い花嫁として買われて
トルコにお嫁に行ったそうです😢
このフェスは15年間も続いています。
今回は映画にするために
オーストリアから撮影スタッフが来ていました。
日本人の私達に映画の撮影許可を求めてきましたよ!
ゲレンジーク、黒海に沈む夕陽はロマンチック✨
夜景も美しい🌟
団員の皆さんからの
素晴らしい写真を
使わせて頂きました。
有難うございます。
すべては子どもの未来のために❤